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【JUON NETWORK協賛】第10回「鳥越文庫」夏季講座

8月29日~31日に行われた
第10回「鳥越文庫」夏季講座の報告です。



「越後猿八座」の人形浄瑠璃
m公演1





林和利先生の講演を聞く
m講座2




参加者の声

 鳥越文庫開館の翌年から毎年開かれてきた夏季講座が
今年十回目を記念して盛大に開催されました。
 前回までに講師を務めた二十名のうち
八名の先生方に再びご登壇願い、
現代劇から能の古形を偲ばせる神楽まで、
佐渡と越後に因んだ芸能のお話しをして頂きました。
かつて金山で賑わった佐渡には歌舞伎や能狂言など
様々な芸能が流入し、今も伝統芸能の宝庫であること、
離島であることが幸いして
江戸時代の鷺流狂言が
正統な形で佐渡に受継がれている事など
最新の研究成果も発表されました。
 テーマが「佐渡と日本芸能史」のためか
地元の受講者も過去最多となり、
中でも「越後猿八座」の人形浄瑠璃公演は
百名近い観客で賑わいました。
浄瑠璃本「弘知法印御伝記」は日本には残存せず、
四十五年前に大英博物館で発見された鳥越文藏先生は
「戯曲は読むだけでなく上演されて初めて享受できる」と、
三百年ぶりの復活上演を喜んでくださいました。
 これからも演劇図書館「鳥越文庫」の
ご来館ご利用を御待ちしていますが、
夏季講座は今回をもって終了します。
これまで多大な御支援をいただいた
樹恩ネットワークの皆様方にあつく御礼申しあげます。




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