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清流の森 森林の楽校2008夏

9月14日(日)~15(月・祝)に行われた
「清流の森 森林の楽校」(兵庫県宍粟市)
の報告です。

国見の森公園と一宮町の中坪地区ふるさと公園で体験学習・自然散策を実施しています。


2日目の昼食で流しそうめんを楽しみました。
清流の森

作業は間伐を行いました。
mDSCF1583.jpg



夕食後、参加者同士の交流会にて。
mDSCF1668.jpg





参加者の声

今回の森林の楽校では、
多くの人たちと関わることができたので、
考えさせられることが多くあった。
まず、中坪の方々。
中坪とは兵庫県宍粟市にある小規模の部落で、
今回は森林保全などについて、
体験学習を交えて教えて下さった。
中坪の方々は、自分たち学生が森林について
学ぼうとしていることを非常に評価し、
歓迎して下さった。素直に嬉しかったのだが、
評価して下さる一方で、森林の楽校にとどまらず、
もっと深くまで森林について学んで欲しい
というのが本音のようだった。
JUON NETWORKでは、森林の楽校を
第1段階として3段階のステップアップを
用意しており、最終的にコーディネーターの
資格が取れる形になっている。
後継ぎ問題などの解決のためにも、
森林の楽校に参加した自分たちが、
このような体験型セミナーへの参加を
周りの人間に促し、若い人々が
森の実情を知ることが第一歩であり、
自分たちの出来ることのひとつだと思う。
 JUON NETWORKの方々には、
間伐材について教えて頂いた。
普段外大でも間伐材を使用した
割り箸が使われているが、JUONの方々は、
間伐材を運び出すのにもコストがかかるから、
赤字になることが多い、とおっしゃった。
その作業をボランティアでやってくれれば
解決するのに、という意見も聞き、
やはりボランティアは無償でやることに
意味があるのだと再認識した。
 また、夕食交流会の場で、
JUONの創設者のひとりである
川上さん(監事)という方に、
JUONができたときのお話を聞くことができた。
ときに1995年1月、兵庫県では、
阪神淡路大震災により、多くの人々が仮設住宅での
生活を強いられていた。しかし被災者への対応は
充分でなく、仮設住宅が不足し、住む場所のない人々が
多くいた。そこで大学生協が立ち上がり、
間伐材でログハウスのような簡易住宅を建て、
被災学生の住まいを確保したという。
その後も互いに関係を切らさず、
活動を続けようということで創設されたのが
JUON NETWORKだという。
JUONの会員は自分の出身地である京都にもいて、
寺院など木造建築の見学会もやっている。
また、全国規模で活動を展開しているということだ。
 今回は環境について勉強しようと思い参加したが、
NPO団体であるJUON NETWORKや中坪の方々と
交流し、意見を交換して、自分たちは知らないこと
だらけで、もっと勉強しなければならないと感じ、
また、自分たちのできることは何かを考える
きっかけとなった。環境諸問題や世界平和についても
同様のことが言えるのだが、自分から知ろうとしないと
真実は見えてこないし、自分がすべきこともわからない。
マスメディアの流す情報を
鵜呑みにしてしまうことにも繋がる。
今回知ったことも現状のほんの一部であるから、
受身ではなく、積極的に知ろうとすることが大切だと思う。
まず知ることから始めたい。
何事も、知ろうとしないと知ることはできないのだから。

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