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「第8回町並みと民家を訪ねる会」

4月19日(日)に行われた
「第7回町並みと民家を訪ねる会」(大和飛鳥路)
の報告です。参加者は14名でした。

今回の町並みと民家を訪ねる会の舞台は、
大和の飛鳥路です。


参加者全員で記念撮影
町並みと民家71号用





復元した大和の飛鳥路を見学しました。
町並みと民家171号用


参加者の声

 今回は古代日本の中心地、飛鳥の里を訪ねました。
最初に飛鳥資料館にて古代史の年表・王朝の略歴史のお勉強、
これから探訪する飛鳥の500分の1の復元模型と航空写真に
て予備知識を補完して、いざ初夏の日差しの中へ。
 道の両側に大和屋根の家並みが残る明日香村の町家を抜け、
日本最初の水時計である水落遺跡の脇を通り「大化の改新」で
敗れた蘇我蝦夷・入鹿親子が邸宅を構えていたとされる甘樫丘
に登り大和三山や村・田圃のパノラマを眺め緑陰の下にて昼食
としました。
 午後から、甘樫丘を下り、日本最古の飛鳥大仏の飛鳥寺、レ
ンゲの畦道を縫い謎の施設「亀形石造物」の遺構がある酒船石
遺跡へ。ここではボランティアガイドさんの熱い説明に感謝す
ると共に、入園料が文化財保存協力金として生かされているこ
とを知りました。
 少々疲れ気味の中を、伝板葺きの宮を後に、聖徳太子の生ま
れた橘寺で春の大祭の餅撒きに立ち会うことが出来、帽子に受
けてお土産を頂くことになりました。巨石の石造物の大きさに
驚きながら天武・持統天皇陵、欽明天皇陵を辿り自転車に注意
して終点の近鉄飛鳥駅へ着くころには日が西にかたむきかけて
いました。
 明日香村特別措置法で村全体に厳しい建築規制がかかり高い
建物がなく、鯉幟が気持ちよさそうに泳ぐ里山の原風景に時が
ゆったりと流れる一日を堪能できました。古い先人たちの知恵
と大陸文化の香り漂う遺跡群の圧倒的な迫力に町並みの探訪が
少し薄れた今回でした。
 追記、飛鳥資料館ではキトラ古墳壁画「青龍・白虎」・天井
の天文図に感動し、高松塚の飛鳥美人の大きさには驚かされま
した。やはりレプリカでも実物大の説得は大いなるものがある
と実感した日でもありました。


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