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【関西中国】千種高原・雑木林整備

3月30日に兵庫県宍粟市で行われた、
「千種高原・雑木林整備」の報告です。
26名の参加がありました。
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雪の中、伐採を行う
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参加者の声

久しぶりに、千種町の山に入って
広葉樹林の手入れをする機会を持ちました。

千種町は樹恩創立のときから、
当時の小原町長の肝煎りでつながりを持つことが出来、
総会や清流の森つくりをやってきました。
当時は「コープこうべふるさと村ちくさ」で宿泊できた利点もあって、
一泊行事でやれましたが、
行政の合併や「ふるさと村」の閉鎖などがあり、
しばらく疎遠になっていました。
このたび、地元の岩蕗さん、
上山さんの骨折りで「ちくさ高原ネイチャーランド」
キャンプ場内の広葉樹林の間伐をすることになりました。

あいにく、当日は雨が雪となる悪天候ではありましたが、
町からの人たち十五名と地元の会員以外に
「ブナを植える会」会員も加わり、
予定の人数をかなり超える二十六人の盛況で、
雪や汗で文字通り、水もしたたる美男美女の大奮闘でした。
全員で頑張りました。

昼食は、
自称日本一立派な古代製鉄(たたら)遺跡の中にある「たたらの里学習館」で、
ストーブで暖をとりながらいただきました。

午後は昨年9月に立ち上げて、
保存研究活動をしている「宍粟鉄を保存する会」の
会長上山勝氏(千種出身神戸在住)より
「たたら」のお話を聞きました。
宍粟のほぼ全域で、日本独自の砂鉄を木炭で溶かし、
鉄を取り出す「たたら」が盛んに行われていました。
ここは天児屋鉄山といい、
関西、中四国では、最も規模が大きく、
地下構造の保存状況もよく、
特に設備建屋のあった跡地、
石垣の壮大さは日本一を誇っています。
そんな理由から世界文化遺産にしたいという運動を始めています。

森林資源を有効活用して鉄を取ることは
樹恩の理念にも通じるものがありますので、
「たたら」の究明や世界遺産への取組に、
皆さんも協力してほしい・・・・といったお話を受けました。

引き続き、今後の千種におけるJUON活動について話し合いを持ち、
地元会員から十人くらいなら宿泊を受けても良い、
という人も二・三人あり、
地元と調整の上で、里山整備などの取組が可能であることから、
千種高原での活動に期待が持てることが確認でき、
有意義な会合になりました。

雪のちくさでしたが、参加いただいた方々には感謝いたします。

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